カブで日本半断 3日目前半 さよなら、ステンレス飯田線
最後のブログ更新から1ヶ月、この旅の記事は2ヶ月ぶりになってしまいましたね。そもそもブログの存在すら忘れかけてましたが…
さて、3日目は快活宇多津店からスタート。向かう先は予讃線複線区間。
なんとこの頃は121系が第2編成と第18編成のみとなり、運用が固定され常時混色となっていたのでそちらを狙いに。
まずはサンライズから。
東海地区を夜に通過するため中々撮れないと思っていた列車ですが、最近なにかと撮影する機会が多いですね。
東海の車が来るって点も四国に通ってしまう理由の一つなのかもしれません。
以下 端岡~鬼無
サンライズの続行で121系が登場。
1年間、何度かこの組み合わせのために来ていましたがやっと撮影でき感無量。
108M 高松行き
その後は時間があったため適当に撮影
7200と7000系列の組み合わせも種類が豊富になってきました。
1216M 高松行き
大改造されているとはいえこちらも先は長くないようです。
112M 高松行き
最後はHM付きのマリンで〆。
電連付きのM1編成で気持ちよく撤退できました。
3107M 快速マリンライナー7号 高松行き
121系は2往復あるので次の返しも撮影しに移動。
2000が2両で走っているのはなんとも気が抜けます。
以下 国分~端岡
2004D 特急しまんと4号 高松行き
ライト未交換のR3編成。
ライト交換は改造後にも行われているようですが何故残っているのかは謎。
121系の雰囲気が残っていて好きですけどね。
5120M 快速サンポート高松行き
四国の普通電車といえば119系の兄弟車の121系だと高校生の頃から思っており、なにかと親近感のあった121系。自分にとってこれが最後の撮影となりました。
1226M 高松行き
この日は一番移動してないだけあり、写真がまだまだあるので後半へ。